読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Call It What You Want !

音楽や生活のこと

今更iPhone 6Sを買った

Xperiaの大画面の扱いにくさと重さに疲れ、iPhone 6Sを買った。最近までiPhone 5SEの噂を追っていたのだけど、新興国市場向けということがわかり、期待できないので諦めて6Sを買うことに。

f:id:Fizzling:20160209191026j:plain

色はシルバー、容量は16GB。いつもSound CloudのDJMixを聴いているため、端末本体に音楽は一つも入れない。アプリも必要最低限のものだけ。ゲームはしない。写真は多少撮る程度。こういった使い方をしているため16GBで十分だと考えている。

前機種Xperia Z2と比較して

良かったこと

Touch ID、3D Touchが予想以上に便利

指紋認証でロック解除はかなり便利だと思った。6Sから速度、精度とも向上したらしく不満は全くない。

3D Touchに関しては、当初こんなものいらないだろうと思っていたが、予想以上に便利だった。タスク管理とキーボードの入力位置を決められるのが便利、というよりはAndroidのナビゲーションキー、あるいはキーボードの矢印の代わりになるものであって、搭載して当然であると言えるので、この機能のないiPhoneの操作はもう考えられない。

カメラが綺麗

Xperia Z2はお世辞にもカメラの性能はよくない。当ブログの画像でも撮っていたのはXperia Z2。iPhone 6Sは見事にその不満を解消してくれた。これ以上に何を望むのだろう。

高級感がある

やっぱりXperiaは安っぽい。よく見ればフレーム穴などカメラ位置とずれていたり、ところどころプラスチック素材を使っていたりしてチープな印象を受ける。ボタンを押す質感も違う。Xperiaはボタンを押した感じがしないが、iPhoneはしっかりと触覚と聴覚に訴えてくる。それだけiPhoneのハードウェアは精巧に作られている。

Ad Blockが使える

これのためにiPhoneに変えたようなもの。広告のないブラウジングは快適だ。つい先日、広告屋GoogleはせっかくSamsungが広告ブロックブラウザをリリースしたのに、それをマーケットから削除してしまった。この面ではAndroidに未来はない。

どのアプリも秀逸

Androidのアプリは出来が悪い。どのアプリも出来合わせみたいなもので不完全。

擬似HD画質は気にならない程度

今まで1920×1080pのディスプレイを使用していたので6Sの擬似HDだとピクセルが見えてしまうのではないかと心配していたものの、いざ使用してみると全く気にならない。視力の限度を超えた解像度を見ても意味がないのでこの選択はむしろ合理的だと言える。

悪いところ

全体的にノロノロ遅い

Androidはキビキビとすぐ次の動作に切り替えてくれるのだけど、iOSはアニメーションでノロノロと切り替えていくからイライラする。もっと短縮してほしい。

戻るボタンないのは不便

戻りたい時はわざわざ左端をスライドしないといけないし、スライドできないアプリもある。統一性がなくて非常に不便。

ブラウザのスクロールが鈍い

Androidなら指を一度はじくだけで下までスクロールしてくれるが、iOSだと何度も何度もはじかないとスクロールしないのがイラっとくる。名ばかりのパフォーマンス。

キーボード入力しにくい

慣れの問題かもしれないが、Google日本語入力のような手軽さがない。フリックの感度も調節したいのにデフォルトのまま。おまけに予測変換も馬鹿で、入力の際にいちいち確定を押さなければ空白を押せないのも面倒。

意味のないウィジェット領域

Androidなら通知領域から色々な設定を変更できたり、通知をわかりやすく受け取れるのにiOSは株価や天気などと操作と直結しないことばかり。もっと有効的な使い方はないのか。

 

結論

慣れた分Androidの方がとっつきやすいし軽快だと感じた。よくiOSAndroidと比べ、とっつきやすいインターフェースとよくいうが、Androidに慣れた身としてはただ遠回りなだけだと思った。ただ、所有感を満たしてくれるのはiPhone。便利なアプリが多いのもiPhone。天秤にかけた結果、自己満足だと判断した。電話ごとき正直どちらでもいいと思ったからだ。「電話ごとき」と考えればiPhoneの方が気負わず使えるのかもしれない。

ケースとガラスフィルムはこれらを使用。薄さと軽さでiPhoneを選んだのだから厚いケースを付ければ本末転倒と思い、かなり薄いケースにしました。